【知らないと損】
あなたの肩こり、実は
「気・血・水の滞り」が
原因だった!
「マッサージに行くと一時的に楽になるけど、すぐ元に戻る」「湿布を貼っても根本的に治らない」——そんな経験ありませんか?
実は、慢性的な肩こりのほとんどは筋肉だけの問題ではありません。東洋医学の視点から見ると、肩こりには体全体の「流れ」が深く関わっています。
今回は全3回シリーズの第1回として、肩こりの「本当の原因」をひも解いていきます。
西洋医学では肩こりを「筋肉の緊張・血行不良」として捉えます。だからこそ、ストレッチやマッサージ、温熱療法が中心になります。もちろんこれらは有効ですが、「なぜ筋肉が緊張するのか」「なぜ血行が悪くなるのか」という根本原因にアプローチしていないことが多いのです。
東洋医学では、肩こりを「局所の問題」ではなく、「体全体のバランスの乱れが肩に現れたサイン」として読み解きます。これが、慢性的な肩こりが繰り返される最大の理由です。
つまり、表面の筋肉だけをほぐしても、体の内側にある「流れの滞り」が解消されない限り、肩こりは何度でも戻ってきます。大切なのは、体の内側から整えることです。
東洋医学が考える”本当の原因”3タイプ
東洋医学では、体を巡る「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の流れが滞ることで、さまざまな不調が現れると考えます。肩こりも例外ではありません。あなたはどのタイプでしょうか?
「気」の滞り(気滞タイプ)
ストレスや感情の抑圧によって「気」の流れが詰まった状態。精神的な緊張が肩の筋肉をこわばらせます。仕事や人間関係のプレッシャーが続く方、感情を溜め込みやすい方に多いタイプです。
👉 ため息が多い・胸が張る・気分によって症状が変化しやすい「血」の不足・滞り(血虚・瘀血タイプ)
栄養不足・睡眠不足・過労によって血が十分に巡らない状態。筋肉に栄養が届かずこわばります。冷えやすい方、顔色が悪い方、生理不順のある女性に多いタイプです。
👉 手足が冷たい・顔色が青白い・夜間に症状が強まる「水」の偏り(水毒・痰湿タイプ)
体内の水分代謝が乱れ、余分な水分が滞った状態。むくみや重だるさを伴う肩こりはこのタイプが多い傾向があります。梅雨や雨の日に悪化しやすい方は要注意です。
👉 体が重だるい・むくみやすい・天気が悪い日に症状が悪化重要なのは、これらのタイプが単独ではなく複合して現れることも多い点です。たとえば「気滞+血虚」のようなケースも珍しくありません。自分のタイプを大まかに把握することが、根本改善の第一歩です。



コメント